【やらせなし】高校の文化祭で撮影された制服JK逆さ撮り動画3選!

はじめに

皆さんは制服JKのやらせなしの逆さ撮り盗撮動画って本当に存在すると思いますか?

制服JKの逆さ撮り動画…想像しただけでも背徳感が凄いですよね。

しかし普通に調べても、ネット上に転がっているような盗撮動画は95%以上やらせと言えるでしょう(あくまでも私調べですが…)。

大体はシチュエーションで判断をつけるのですが、どれも超至近距離からの盗撮だったり、思い切りスカートを捲られているのにも関わらず被写体の女性に全く気付く様子が無かったり…。

とにかくリアリティに欠けていて、ガチ感が薄れてしまうんですよね。

…が、このシチュエーションだけはやらせなしのガチ盗撮動画である可能性が高いです。

そう、それが学校の文化祭潜入モノです!

文化祭と言えば一年に一度、どの高校でも行われる秋頃のお祭りですね。

外部からの客も多く校内は活気に満ち、人でごった返してしまうことも。

よく考えてみればこの状況、撮り師からすれば絶好の盗撮チャンスなんですよね。

靴や鞄に仕込んだカメラも不自然にスカートの下へ差し込んだりせずとも、歩いているだけで向こうからミニスカJKが歩いてきますからね。

JK達もお祭り気分で浮かれている上に学校という自分達のフィールドにいるので、警戒心が普段より薄れています。

つまり、やらせなしの逆さ撮り盗撮動画を探すなら文化祭シリーズを狙うのがオススメということですね。

ということで、ここからはオススメの文化祭逆さ撮り動画3選をご紹介します!

ちなみにやらせなしの動画かそうでないかを判断する方法もコチラの記事にまとめておりますので、是非併せてご覧ください!

⒈【極秘ファイルvol. 2】文化祭潜入♪手当たり次第アタック♪

一つ目に紹介するのが、コチラの動画。

本編は勿論モザイク無しですが、この時点で青いパンティが透けて見えますね。

比較的難易度の高そうな野外撮りを平然とやってのけるとは、この撮り師やりますね。

確かにこの人の多さなら、どさくさに紛れて撮りまくれそうです。

文化祭は一般の客もいるので、制服JK以外のパンティも拝めちゃうんですよね。

例えば後ろのワンピースのお姉様とか…。

背後に回り込んでの接客ショット!

白…でしょうか、こんなに短いスカートで生パンとはいけませんね。

校内に移動してまた別のポニテJKちゃんを逆さから。

パンティの面積が小さい…これは食い込んじゃってますね!

こちらはハデハデなピンク色ですね、無事に家に帰って見返してこんなのが撮れてたらテンション爆上がりでしょう。

この臨場感が楽しめるのも逆さ撮りの良い所です!

立ち往生しているJK集団を発見し、すかさずパンティを狙い撃ち!

生パンだけを厳選しているだけあって、背徳感が半端ないですね。

本編はこちらからどうぞ!

⒉JKパンティだらけ~都内高校文化祭編

二つ目に紹介するのが、コチラの動画。

とある都内の高校で撮影された動画のようです。

都会のJKだけあって、やはり皆スカートが短い短い!

そのおみ足は勿論、スカートの中も堪能させていただきましょう。

惜しい…こちらのJKはしっかりとパンチラ対策を行っていますね。

しかし、対策済みのJKが殆どだからこそ生パンティの価値が光るのです。

うぐぐ…この子も黒。

ですが、よく見れば白い部分がはみ出ているではありませんか!

歩いている内にズレてきちゃったんでしょうかね。

おや、この子はデニムスカートの部外者ですね。

やはりこの子も安定の黒ですが、今度はピンクのハミパンが!

サムネの子の生パンティは是非ご自身の目でお確かめください!

⒊JKパンティだらけ~埼玉県立高校文化祭編

最後に紹介するのが、コチラの動画。

上の動画と同じ撮り師の作品で、今作は埼玉県にまで出向いたよう。

首都圏ではあるものの、そこまでスカートが短い印象は無いですが…果たして。

左は上手く鞄が被っていて見えませんが、右は辛うじて黒(?)のパンティが見えています。

それにしても良い太腿をしていらっしゃいますね。

複数のJKが行き来する廊下は、通るだけでパンティの宝庫です!

本当に文化祭は盗撮し放題なのかもしれませんね…。

スクールバッグを背負っているということは、他所の学校からの訪問者ですね。

この動画も様々な制服JKが楽しめそうですね!

ラストにこの画像。

ちゃんと生パンティのJKも押さえている辺り、流石としか言えません。

下の画像をクリックで購入ページに飛ぶことができます!

さいごに

今回は文化祭での制服JK逆さ撮り動画3選をお届けしました!

当然ながら、許可なく被写体を撮影するという行為は犯罪に当たります。

当サイトは犯罪を助長する目的はございません、あくまでも映像作品として楽しむに留めましょう。

それでは、またお会いしましょう!

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