目次
始めに
昔は無料でいくらでも観られたのに…。
今回はまだどこにも出回ってない『文化祭逆さ撮り』を見つけて来たから紹介するわ。
期間限定らしいから観るなら今がチャンスよ。
本当にやらせなしのガチ盗撮なのか?その根拠は?
当然ながら盗撮は犯罪行為であり、決して許される行為ではありません。年々盗撮に対する罰則も厳しくなっていますし、いくらネットで大金を稼げるとは言えいつ捕まるかも分からない危険な行為をするものでしょうか?
結論、そういった盗撮動画は事前にモデルを雇って盗撮風のシチュエーションを楽しむものとして撮影されている場合が殆どです。特にFANZAなどの大手AVメーカーが販売している素人作品は基本的にすべてやらせと言えるでしょう。
しかし、世の中にはそういったモデルを用意せずにガチ盗撮行為の一部始終を収めた映像を販売している、激ヤバな撮り師が存在しています。
ではなぜそう言い切れるのか?それは今回紹介する文化祭逆さ撮り動画こそが、やらせなしのガチ映像である場合が非常に多いからです。
理由を2点で解説しましょう。
理由①文化祭で盗撮があったというケースが少ない
文化祭逆さ撮り動画にガチモノが多い理由の1点目は、盗撮行為がバレにくいということです。
盗撮によって逮捕されるというニュースは度々見聞きすると思いますが、そのほとんどが駅構内や商業施設で起こった事案です。
理由は単純で、そういったトラブルの発生しやすい場所には私服警官が張り込んでいる場合が多く、怪しい動きをするとすぐにバレてしまうからです。
では「高校の文化祭で盗撮行為をして逮捕された」なんてニュースを聞いたことがあるでしょうか?
どういうわけか、学校で起こった盗撮事件に関しては殆ど取り上げられることがありません。学校のブランドを下げない為に学校側が敢えて表に出さないようにしているという可能性もありますが、これはそもそも盗撮に気が付きにくい構造になっているのが原因であると考えています。
そもそも1年に1回の行事ですし、捕まる方が珍しいとも言えるでしょう。ですので、文化祭モノの中には捕まっていないだけで本物の盗撮動画が多く含まれていることの裏付けになるわけです。
理由②怪しまれにくい
前述したように文化祭は高校生にとって3回しかない特別な行事。当日の学生達の気合の入り方は凄いはずです。
特にこういう行事は女の子ほど気合いが入るもので…これをお読みの紳士方の中には学生時代、文化祭の準備を疎かにして女子に怒られた、なんて経験をした方もいらっしゃるのでは?(笑)
何が言いたいのかというと、当日はテンションが上がっていて注意力が散漫になっているという可能性が高いという話です。つまり「盗撮されているかも…」なんて考える余地も無いということですね。
ましてや駅・ショッピングモールといった公共の場であれば別ですが、彼女達がいるのは通い慣れた自分の学校、しかも文字通りのお祭り騒ぎ状態。そんな状況下では注意力散漫になっていても何ら不思議ではありません。
期間限定公開中の文化祭逆さ撮り動画とは?
今回ご紹介するシリーズは【盗撮師feliceさんの激ヤバ『LEGACY』シリーズ!!文〇祭ではしゃぐJ〇!!】というタイトルです。
画像からも分かる通り実に多くの制服JKをターゲットにしており、現在全7作品の公開が予定されています。
2024年9月末日から配信が開始されており、既に数本は楽しめるようになっているので、是非一度ご覧ください。
現代の技術を駆使しているのか画質は上々。生パンティだけでなく重ね履きの黒もチラホラいるのがリアリティに拍車をかけています。
以下に動画内容に関してのコメントを記載しておきますので、参考にしてください。
- サイト運営者のコメント
- 今回は有名なJKを対象とした盗撮作品を配布しているfeliceさんの作品を集めてみました。作品を見ると分かりますが、よく怪しまれず学校の中でこれだけ撮影ができたなぁと感心するばかりです。過去には学校の先生が逮捕されたり、「チーム盗撮」を組成した男2人が逮捕されたりというニュースもありますが、一体どうやって撮影したのでしょうね。そんなことも想像しながら作品をお楽しみください。なお作品の性格上いつまで公開できるかわかりませんので、この機会をお見逃しなく!!
文化祭は、JK達にとっては特別な時間。気分も高揚し、いつもとは違った雰囲気の中足早に校内を走り回る女の子たち。今回はLEGACYシリーズの第二弾。今回も文化祭での撮影です。今回のターゲットは制服のスカートに黄色Tシャツを着た女の子。恐らく第一弾を撮影した時に、中ほどのシーンですれ違った女の子と思われます。すれ違った時に生Pであるのを確認して、第一弾を撮影したあとに追いかけたのだと思います。そう、今回も撮影会場は文化祭で盛り上がっている学校の中での撮影です。先ずはターゲットJKの後ろに回り込んで白Pをカメラに収めていきます。途中、女の子は友達と集まって記念撮影を楽しんでいます。文化祭の高揚感とともに青春の一ページとして記録しておきたいんですね。記念撮影をしている間にも沢山のJK達がカメラの前を横切っていきます。ほとんどの女の子はアンダーを穿いているので生Pは拝めませんが、食い込み具合は十分にお楽しみいただけます。またターゲットの女の子に対象を絞って撮影者は追いかけての撮影を再開。廊下での撮影や階段での撮影では、白い生Pを色々な角度で捉えて見せてくれています。特に階段での撮影では、ギャラリーJKたちのPも沢山撮影されています。アンダーの下に白いハミPが見えるのは見逃せません。学校の中で繰り返される盗撮、そのドキドキ感を是非お楽しみください。なお、撮影の環境のためか映像が乱れる部分がありますのでご了承ください。
期間限定で文化祭逆さ撮りが観られるサイトとは?
では、これらの作品を観るにはどうすれば良いのでしょうか?
文○祭逆さ撮りシリーズは現在『JAPANSKA(ヤパンスカ)』というサイトでのみ限定公開中。
2024年10月現在、4600本以上のタイトルが配信されている月額制サブスク型のアダルトサイトとなっています。
盗撮ジャンルだけで見ても1400本以上の作品が公開されており、今回のように定期的に新しい動画シリーズが更新されていくので飽きることはまず無いでしょう。
注目すべきは無修正動画が公開されていること。日本では法律上モザイク無しの動画は公開できませんが、JAPANSKAを運営している会社は国外で配信を行っているため、日本の法律に触れることなく無修正動画を公開できるのです。
更に一度入会してしまえば動画はダウンロードし放題。つまり、今回のような期間限定公開動画も期間内にダウンロードすれば半永久的に手元に置いておくことができます。