始めに
盗撮動画の商品紹介ページに必ずと言って良いほど記載してある文言がありますよね。
それが『※作品に登場する人物は18歳以上のモデルであることを確認済みです。』『※作品はフィクションになります。』といったようなもの。
これ、果たして本当にそうなのでしょうか?
年間500を超える逆さ撮り動画を観尽くす私から言わせてみれば、仮にそれがやらせを謳っている作品であっても、明らかに「あ、これはガチのやつだ」と感じる作品は至る所に転がっているものです。
予め断っておきますが、今回ご紹介する作品がやらせなしであるということを報告するつもりは毛頭ございません。
ある意味でこれも、私なりのシチュエーションだと思っていただければと思います。
本当にヤバい動画かどうか、ご自身の目で確かめてみてください。
今日の一本
今回の作品はとある学校の教室内で撮影された映像になります。
この時点でもう危ないニオイがプンプンなんですが、精巧に作られた”教室風”のセットである可能性も否定はできませんので、取り敢えず画像を観てみましょう。
見たところ黒板に学校机まで並んでおり、これは個人の範疇で出来るレベルではなく大掛かりな作品だと言えます。
実際に学校を借りてこんな映像を撮ることもできませんからね。
残念、気になるパンティは本編までお預けみたいです。
ジャージのズボンを脱いでいるところですが、この映像のリアルなところがスカートを先に着用してからズボンを脱いでいるんですよね。
普通では?と思う方もいらっしゃると思いますが、やらせの場合はご丁寧にもパンティ一枚になってからスカートを履き始めるのが定石なのです。
あらら、真ん中の画像は思いっ切り見えてしまっていますね。
撮影者は後ろの席の生徒で間違いないと思いますが、こんなパンチラが毎回拝めるのは羨ましい限りです。
学生の頃に戻りたくなる…そんなノスタルジックさえ感じられる素晴らしい作品であるとも言えるでしょう。
一人に固執していますが、取れ高は中々のものでした。
まさかクラスメイトが自分のローアングルショットを狙っているとは思いませんよね。
完全に慣れ親しんだ場所だからこその気の緩みを狙う、この撮り師相当なやり手ですね。
本編はいずれかの画像をクリックしていただければ動画リンクへ飛べます。
それではまたお会いしましょう。