【2024年最新版】ガチの『制服JK逆さ撮り』が300作品以上も楽しめる月額制有料アダルトサイトがあるって知ってた？

ガチ制服JK逆さ撮り動画が配信されているサイトとは？

結論、そのサイトとはズバリ『JAPANSKA（ヤパンスカ）』です。

JAPANSKAは大手の総合アダルトサイトであり、扱っているジャンルは盗撮だけに留まらず非常に豊富。一度は覗いたことのある方が多いのではないでしょうか？

その総作品数は現在4500タイトルを越え、恐らくどのような性癖をお持ちの方でもお好みの作品が見つかると思います。

ここから盗撮、特に制服JKのパンチラ逆さ撮り系動画に絞っても300本を超える数の作品が公開されており、今後増え続けていくことが予想されます。

ちなみに逆さ撮り動画は制服JKに限らなければ作品数は約500本にも上るので、間違いなく飽きることはありません。

JAPANSKA（ヤパンスカ）で配信されている逆さ撮り作品の例

それでは実際にどのような作品が配信されているのかを見ていきましょう。以下は筆者のオススメ作品になります。

①【クリオネさんのパンチラHOLIC】シリーズ

王道の制服JK限定逆さ撮りシリーズです。

主に駅や電車内などを狩場としており、通学中の制服JK達をターゲットに大胆かつ手慣れた様子で逆さ撮りを実行していく様が圧巻の一言。

被写体は例外なく完全素人であり、個人撮影だからこその生々しさとリアルさが味わえる大人気シリーズとなっています。

その数なんと160タイトル越え！その恐るべきクオリティの高さは、逆さ撮りマニアであれば一見の価値ありですよ。

正直このクリオネ氏の作品だけで十分過ぎるほどの充実感なのですが、これで終わらないのがJAPANSKAの凄いところなのです。

②【現役ギャル盗撮師 hana様のプリクラ潜入！制服Pチラ！】シリーズ

こちらも逆さ撮り界隈では有名なプリクラ盗撮シリーズ。

お絵描きに夢中で油断してしまっている所を逆さ撮りしたというこちらの作品。作品数自体は9作品と少ないものの、いずれもハイクオリティな内容であっという間に見入ってしまうほどの出来。

「ここまで露骨にプリクラ内を撮影していたら流石に怪しまれるんじゃ…」と思ってしまいますが、タイトルにもあるように撮影者は現役のギャルだそう。確かにプリクラを頻繁に利用するであろうギャルが盗撮犯だなんて夢にも思わないでしょうし、この攻めたアングルで撮影できるのも納得です。

ちなみに動画説明欄を読む限り撮影者は連絡が一切途絶えてしまっているようですが、まさか逮h…。いえ、真相は神のみぞ知りますね。

③【奥義！スカートめくりパンチラ】シリーズ

実はこのシリーズが筆者一押しの逆さ撮り動画となっております。

こちらの作品、かの有名な『ピンクの時計』による連続逆さ撮りシリーズなんです。現在は活動名を『桃色ウォッチ』に変えていますが、ピンとくる人は多いでしょう。

逆さ撮り界隈ではその名を知らない人はいないほど有名な撮り師のガチ映像が見放題。これだけでもコスパ爆上がりです。

作品数は全部で26タイトル。制服JK以外に素人女性を狙った映像もあるので、程よく違った刺激を味わえるのも魅力的。毎回難易度の高そうなスカートめくりを決めてくれるので、パンティをじっくりと楽しめるのが嬉しいですね。

口コミ評価

続いてJAPANSKAの口コミをまとめました。

本来はAV女優のモザイク処理前の動画や販売終了した懐かしの作品を目当てに来る方々が多いのですが、ここでは盗撮動画にフォーカスしたレビューを読んでいきたいと思います。

感じ方は千差万別ですので、良い意見もあれば勿論そうでない意見もありますが、どちらも載せておきます。

高評価の口コミ

低評価の口コミ

※投稿者のハンドルネームは筆者の創作です。

危険性はないのか？

次にJAPANSKAの危険性についてですが、結論から申し上げますと危険性はありません。

アダルトサイトで怖いのが『ワンクリック詐欺』や『架空請求』といった詐欺被害ですよね。

調べた限りそういった被害に遭ったという声は無く、支払方法も最高水準のセキュリティが担保されたクレジットカード決済を採用しており、個人情報が流出したなどという例も確認されておりません。

また、JAPANSKAは『Golden Gateway』という会社が運営しており、姉妹サイトに『Peeping Wiki』と『いちごキャンディ』というサイトもあります。

そちらの姉妹サイトでも特に信頼を脅かすようなことは起こっていませんので、安全性は問題ないと言えるでしょう。

入会費と料金システムは？

JAPANSKAの会員には大きく分けて『通常会員』と『Express VIP会員』の2種類があります。それぞれの料金体制は以下の画像の通りです。

海外で運営されているサイトであるため、料金は全てドルで表示されています。決済の金額はご使用のカード会社によって異なりますのでご注意ください。

最も安いプランは一般会員の『30日39ドル』ですが、前述の通りVIP会員限定の動画が全体の65％を占めているため、全ての動画を楽しみたいのであれば最初からVIP会員として登録することが必須となります。

ちなみに通常会員でも登録から91日以上経過するとゴールド会員にランクアップし、VIP会員と同じく限定動画を視聴できるようになります。

ですが、3ヵ月は流石に長すぎますよね。初回費用こそ安くなるものの長い目で見れば微々たるものですし、そもそもゴールド会員やプラチナ会員の方が最終的には費用を安く抑えることができます。

ですので、通常会員で90日以上を選択するくらいなら初めからVIP会員になった方が良いと思います。

あまり大きな声では言えませんが、1日10Gまでという制限こそありますが動画はダウンロードし放題、更に退会後もダウンロードした動画は視聴可能ということなので、お目当ての動画だけすべてダウンロードしておき、継続手続き前に退会してしまうという手もあります。

ちなみにJAPANSKAで配信されている動画の中には、他サイトでも販売されている作品が多数存在します。しかしながらその殆どが単品購入であり、相場的に1作品数百円程度掛かります。

例として初めにご紹介した桃色ウォッチ氏の【奥義！スカートめくりパンチラ】シリーズですが、こちらは姉妹サイトの『Peeping Wiki』の方では単品購入が可能。では肝心の単品価格はというと…。

ご覧の通り、安くても＄13≒￥1430ほど。これを26作品分購入するとなると約4万円も掛かってしまいます。

これなら観放題のVIP会員になった方が圧倒的にお得ですよね。JAPANSKAで配信されている作品は入会する前でも調べることが可能なので、お目当ての作品があるのであれば単品購入する前に是非入会をご検討ください。

いずれにせよ、早めの撤退を視野に入れるのであればVIPのゴールド会員、腰を据えて長く楽しむつもりであればプラチナ会員として登録するのが最善でしょう。

JAPANSK公式サイトへはコチラ👇

その他の盗撮系サイトとの比較

この項目では他の有料盗撮系サイトの料金体制やシステム、作品数などを比較してみたいと思います。

あくまでも私見ではありますが、普通のAVに飽きてきた時の気分転換として利用するのであれば単品購入のサイトを利用するのが良いと思いますが、マニアの方であれば単品購入よりは月額制の方がコスパは良いと思います。

上の表で月額制なのはJAPANSKA以外に『Peeping Wiki』と『盗撮道』だけですが、姉妹サイトのPeeping Wikiは入会費がJAPANSKAの1.4倍以上かかる上に作品のリアリティもイマイチ。作品数も盗撮専門を謳っている割には700本程度しか無いのが少し残念。

盗撮道に関しては全て作り物と言っても過言ではないほど作品のクオリティが低く、リアル志向の方には全くオススメできません。

入会方法について

最後に、JAPANSKAの入会方法を画像付きで解説します。

サイトのホーム画面に行き、上記画像のピンクの枠で囲った箇所をクリックします。

少し下にスクロールし、自分の希望するプランの『申し込み』のボタンをクリックします。

するとこちらの会員登録フォームに切り替わるので、メールアドレスとパスワードを入力して確認ボタンを押します。

この時に入力したアドレスとパスワードは会員登録完了後、ログインする際に必須となるので必ずメモを残しておきましょう。

次にクレジットカード情報を入力する画面に切り替わるので、入力して『確認画面へ』をクリックすれば登録完了です。

利用できるクレジットカードは『VISA』、『MASTER』、『American Express』、『Diners』とその提携クレジットカードになります。カード全体の99％はいずれかに該当するので、問題なく登録できるはずです。

ちなみにカードの請求書に記載される会社名は『pay-network』となっており、見ただけでアダルトサイトからの引き落としであるとは分からないようになっています。

退会時の注意点

退会する際は、必ず期間満了の1週間前までに手続きを行う必要があります。

それを過ぎてしまうともう一度支払ってからの退会になってしまい、損をしてしまいますのでご注意ください。

また、VIP会員から退会した場合、即座にVIP限定動画はダウンロードできなくなります。通常動画は期間満了までダウンロード可能です。

この記事で、皆様のエロ動画ライフに花を添えられれば幸いです。

それではまたお会いしましょう。