【ガチ盗撮】完全やらせなしの逆さ撮り動画が豊作&見放題の激ヤバサイトについて知る!

タマ
あ~やらせなしのガチ逆さ撮り動画が観たい!観たいったら観たい!
ミケ
その直球過ぎる要求、嫌いじゃないわよ。
そのためにはまず『やらせとガチの見分け方』を知らないとね。
ということで今回は、年間500本以上の逆さ撮り動画を観漁る生粋の逆さ撮りマニアである筆者が考える、逆さ撮り動画のやらせとガチの見分け方をご紹介しようと思います。
せっかく盗撮動画を楽しむのなら、やはり作品のリアリティにはこだわりたいもの。更に欲を出せば、やらせなしの完全ガチモノが観られたら…なんて思いますよね。
タマ
正直FANZAなんかで販売されてる完全作り物の盗撮動画じゃ満足できないんだよなぁ…。
そんな方も必見!この記事では本物の見分け方に加えてやらせなしほぼ確定のヤバ過ぎる逆さ撮り動画作品も紹介していますので、是非最後までお読みいただければ幸いです。

ガチとやらせの判別方法

早速ですが、逆さ撮り動画におけるガチとやらせの見分け方を3点で解説します。これが分かれば良質な盗撮動画を見つけ出すことができるようになりますので、日々の自分磨きのクオリティも上がりますよ。

①不自然に近付いていないか

やらせの逆さ撮りによくあるのが、ターゲットの女性にくっつくレベルの勢いで接近して下着を隠し撮りしているような動画。

こういったシチュエーションは「なんでこんなに接近されて後ろを振り向かない…?」と、観ていてもかなり違和感があるので素人目線でも一発でやらせだと分かりますね。

商業施設内の狭い通路や混み合った電車の中など、不可抗力的にそういった状況になるような場所であれば問題ないですが、広い大通りの道などで不自然に近付き過ぎていればほぼ100%やらせで間違いないでしょう。

ミケ
一つ目はかなり分かり易いやらせの特徴だったわね。

②周りに人がある程度いるか

二つ目の見分け方は『周りに人目があるかどうか』です。

「周りに人が居たら盗撮なんてかえってやりづらいのでは…?」と思う方もいらっしゃるでしょうが、実はよくよく観てみるとやらせの動画ほど人のいない所で撮影されているのです。

理由はいくつか考えられますが、いくらモデルを立てているとは言え一般人が映り込み過ぎると肖像権などの関係で面倒なことになるからというのが有力でしょう。

逆にガチの映像ほど駅や商業施設など、人でごった返しているような場所でやっているので不思議なものです(笑)。恐らくその道で生計を立てているような人間なので、バレない盗撮方法を心得ているからこそ成せる業なのでしょうね。

③撮影時間が長過ぎないか

最後のポイントは被写体を写している時間です。

よく『長編○分!』や『○日分のパンティ隠し撮り』など動画時間の長さを売りにしている作品がありますが、いくらお得とは言え購入の前に確かめていただきたいポイントがあるのです。

それは同じターゲットを撮り続けていないかということ。①と共通する部分ではありますが、あまりに長時間同じ人物に引っ付いていたら盗撮云々の前に怪しまれるはずです。

電車内から駅、駅から道端、道端からどこかのお店へ…といった具合に被写体の行く先々まで付いて行って盗撮するような動画は、まず間違いなくやらせと言っても過言ではありません。

タマ
まあ言われてみれば無理があるよね。
勿論シチュエーションにもよりますが、被写体が一人である場合、撮影時間は長くても5分程度が限度でしょう。

筆者オススメのガチ逆さ撮り動画紹介

ここからは筆者がやらせなしのガチと判断した最強の逆さ撮り動画をご紹介します。

作品のタイトルは【逆さ撮り盗撮「クリオネさんのパンチラHOLIC!」】です。

クリオネ氏といえば、ほぼ制服JKだけをターゲットに数年に渡って盗撮動画を出し続けているという非常に攻めた撮り師として有名です。動画を観ていただければ分かりますが、画質、画角、生パン率、どれを取ってもそのクオリティはまさに圧巻の一言。

その作品数はなんと驚異の162本!これだけの数の逆さ撮り動画をたった一人で公開している撮り師は中々いません。

また『顔撮り』にもこだわりがあるようで、どの作品に登場する娘も容姿端麗かつ顔もバッチリ映っているので興奮もひとしお。勿論本編は顔出しありですのでご安心くださいね。

内容的にも前述したやらせの特徴を徹底的に排しています。撮影場所が電車内や駅というある程度人のいる場所であること逆さ撮りの際に無理に近付き過ぎていないこと動画時間もかなり短めであることと、これでもかとガチ動画の要件を満たしてくれています。

正直な話、制服JK逆さ撮り動画に関してクリオネ氏に勝る作品は今までもこれからも現れないと思います。筆者も何度お世話になったことか…。

ここからはクリオネ氏の作品の素晴らしさをお伝えするために、具体的な作品を3つあげてそれぞれの作品のガチ具合をレビューしていきたいと思います。

①【完全アウェーの通学路。でも青空の下でゲットするソックス直しはやっぱり最高】

一つ目はコチラの作品。タイトルのこだわりが凄いですね(笑)。

グレーの無地スカートの制服JKを逆さ撮りした5分程度の作品になります。薄桃色の生パンティがそそりますね。

ちなみに名前は伏せますが、こちらの制服は神奈川県の某附属高校の制服で確定しています。

メインのターゲットは画像左上の二人なのですが、どうやら実際の通学路で撮影しているようで、全く同じ制服を着た女の子が沢山映り込んでいます。そしてそれはやらせなしの可能性が高いという事の証明でもあります。

仮にこれがやらせであれば、全く同じ制服を複数着用意して更に複数人のモデルを雇っているということになります。果たしてたった5分程度の作品の為にそこまでするでしょうか?

そこまでするぐらいなら、通学時間にスクールゾーンへ赴いて実際の制服JKを盗撮したと考えるのが自然ですよね。

ミケ
朝の通学路って結構混み合うし、すぐ後ろを歩いていても怪しまれにくいからね。
タマ
わざわざモデルを立てなくても…ってこと!?
特にガチ度の高い作品となっておりますので、是非一度お楽しみいただきたいです。

②【夏服JK2本立て】

打って変わってシンプルな題名ですね。薄着が目立つ夏に撮影された作品のようです。

この作品で特筆すべきは制服カップルをターゲットにしていること。初々しい高校生同士の甘い時間にまで水を差すとは…本気度の高さが伺えます。

何と言っても彼氏を尻目に彼女のパンティを盗み見るという背徳感が味わえるのが、この作品の醍醐味。ちなみにホームで電車を待っている後姿は、鞄か何かに仕込んだピンホールカメラを地面に置いて撮影しているようですね。

実際盗撮で捕まる人は手に持ったスマホで撮影していたり、カメラ機能付きのペンをスカートの下に差し込んだりと、誰がどう見てもバレバレな手法ばかり。そう考えると鞄や靴などでカムフラージュされていると見つけにくいのでしょうね。

ミケ
ちょっと前に店員を逆さ撮りして捕まった某撮り師も、鞄を改造して10年以上バレてなかったもんね。
タマ
鞄なら足元に置かれても不自然じゃないからなぁ…。
もっとも、ボツにした作品なども含めれば何千人という数の制服JKを撮ってきているはずですからね。簡単には見つからない驚くべき手法があるのかもしれません。

③【下校中のJKちゃん集団に密着取材!パステルブルーのPに包まれたプル尻をたっぷりと】

ラストはコチラの作品。有名な制服ではなく一見絵面は地味ですが、生Pの娘と一緒に黒Pの娘も映っているのが分かります。

黒は基本的に重ね履き、いわゆる見せパンと呼ばれるもので、逆さ撮り動画においては価値が低いという扱いを受けている印象です。

ミケ
どうせ見るなら個性のある方が良いもんね。
しかし重ね履きもやらせとガチを見分ける重要なポイントなのです。
というのも、あまりにも生パンティばかりを映している動画は返って怪しく見えてしまうものです。適度に重ねが映っている方がよりリアリティを増してくれるという訳ですね。
こちらの作品も大量の制服JKが登場しているので、ガチ度もバッチリ。

クリオネ氏の逆さ撮り作品が観られるサイトとは?

では、これらの作品を観るにはどうすれば良いのでしょうか?

クリオネ氏の作品は現在JAPANSKA(ヤパンスカ)Peep Meister(ピープメイスター)という有料サイトで観ることができます。ですが、圧倒的に前者のJAPANSKAで観る方がオススメです。

まずJAPANSKAはサブスクのような形で盗撮動画を楽しむ形式なのに対し、Peep Meisterの方は単品購入となっています。

目安として、JAPANSKAが1ヶ月約4400円程で全ての作品が観放題なのに対し、Peep Meisterで販売されているクリオネ氏の作品は最低価格でも1つ250円掛かります(最高価格で770円)。

単品購入で集めていくよりも一度サブスクに会員登録してしまった方が圧倒的にお得ですよね。しかもJAPANSKAなら他の撮り師の作品も楽しめてしまいます。

詳しい料金プランや入会方法は以下のページに全て記載されています。更に今回紹介したクリオネ氏の作品以外にもオススメの制服JK逆さ撮り作品を多数紹介しております。

まとめ

今回はやらせなしのガチ制服JK逆さ撮り動画シリーズをご紹介しました。

今回紹介した作品はその性質上、ほぼ100%やらせなしと断定してもいいくらいリアルなジャンルです。そのため、今回紹介した作品もいつ公開が終了してもおかしくありません。

是非この機会にお楽しみください。

ここまでお読みいただきありがとうございました。それではまたお会いしましょう。

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